

演劇プロデュース集団『ぷろじぇくと☆ぷらねっと』による神楽坂便り。。。






Photo:KAZUYUKI MATSUMOTO
(C)「After The Carnival」2009.3ぷろじぇくと☆ぷらねっと
(神楽坂die pratze)
去る3月22日、日曜日をもって、第五回公演『After The Carnival』は、
たくさんのお客様にお越しいただき、「わからん」と「素敵だった」の、
嵐のような賛否両論のもと、全7ステージの公演の
幕を閉じた。
つくり手として、感想が一辺倒でないのは、かえってファイトが湧くし、
いろんな意見がきけるのは、ありがたいことだとおもう。
そして間違いなく、芝居の品質は、ぷろ☆ぷら最高の仕上がりになった。
みなさんにも、ご報告と御礼を申し上げます。
……ほんとうにありがとうございました!!
さて、その公演中、神楽坂die-pratzeでのはなしである。
ちょっと驚いたことがあった。
かつて、公演中に、ここまで劇場で名刺が飛び交ったことがあるだろうか?
気がつけば、芝居の出演者に、オファーがここでも、あそこでも。
ロビーの広さの都合上、劇場内が役者面会の場所になっているので、
『After The Carnival』の鉄塔のある舞台美術を背景にした名刺交換は、
なんだかのちのち夢に見そうな、とても不思議な光景だ。
ぷろ☆ぷらメンバーも複数の出演打診をいただいた。
これはほんとうに、うれしいことだ。
僕はこの9人がどうやったら素敵に見えるかを、
この3ヶ月毎日毎日かんがえてきたのだから。
たたかってよかった、ぶつかってよかった、まあ、そのときは痛いけどね。
この、ひとと争うのが嫌いなじぶんが、アホじゃないかっておもうくらい、
芝居が絡むと一歩も退かないのにも、ちょっとおどろく。
稽古場で怒鳴りつけたこと、ときには稽古場から
叩き出して泣かせてしまったこと、
深夜の胃が痛くなるような電話、無言の睨み合い、
もう、禿げるんじゃないかっておもったこと、
無駄ではなかったんだ。たぶん。
この舞台が、すばらしい、次のであいにつながりますように!
……僕のカンパ二ィ。しかしおなじ組み合わせは二度とないだろう。
つくって、ノウミツにして、こわす。それが芝居だから。
そんなことをおもって、ちょっとだけ、涙が出そうになった。
まあ、死ぬほど見栄っ張りなので、泣かないのですが。
さて、公演が終わって2週間が経とうとしているいままでに、
すくなくとも二つの公演に、二人の役者の出演が決まっている。
その一人は、ぷろ☆ぷらメンバーである
女優、水輝みこである。
今回の芝居はホームコメディで、
一家のお嫁さんという、
ぷろ☆ぷらではついぞ見ることのできない役どころだと聞く。
『After The Carnival』の主役である少年トキオ役のために、
すっきりとダイエットを果たした彼女は、引き続きダイエットも続行し、
DTPの技術も持っているので、DTPエディター「SHIZUKU」として、
この公演のチラシとチケットデザインも引き受け、
毎回の稽古が、たいへんながら、楽しくて仕方がないらしい。
彼女に関しても、いろんな思いがせきあげてきて、
ちょっとだけ、涙が出そうになった。
まあ、見栄っ張りなので、もちろん泣かないのですが。
こうして、神楽坂のちいさな劇場から、次の出会いがひろがっていく。
この出会いがうみだす次の物語を、ぜひ
見に来てください!
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☆☆水輝みこ客演情報!
2009/5/15〜5/17
劇集団ささらいん×犬企画マンホール
『家族メシ』
【日時】 2009/5/15〜5/17
5/15(金) 19:00〜
5/16(土) 15:00〜/19:00〜
5/17(日) 16:00〜
※開場は開演の30分前
【劇場】 しもきた空間リバティ
http://www.liberty-feel.co.jp/kuukann/
(住所:世田谷区北沢2-11-3 イサミヤビル4F
アクセス:小田急線/京王井の頭線「下北沢」駅南口より徒
歩2分)
【料金】 前売2,000円/当日2,300円
☆詳細は下記のサイトにてアップ予定
(携帯電話からも御覧になれます。)
↓
「劇集団ささらいん×犬企画マンホール ホームページ」
http://sasaman.nobody.jp/index.htm
☆チケットのご予約は
↓
E-mail: mizuki_mico@yahoo.co.jp(水輝予約アドレス)
TEL: 090-7237-3635(ぷろ☆ぷら制作部直通)
*必ず、お名前、ご希望日時、枚数、ご連絡先をお伝え下さい。
☆ぷろじぇくと☆ぷらねっとWebサイト
↓
http://propla.hp.infoseek.co.jp/
ぷろじぇくと☆ぷらねっとの「神楽坂逍遥」(その59)
(メールマガジン『週間神楽坂ニュース152号』 2009.4.5発行)
より、許可を得て転載
























